
キーンコーンカーンコーン♪
キーンコーンカーンコーン♪

ひよこ組、13時間目の授業をはじめます!
ひーろー先生と一緒に楽しく0歳児のことについて学んでいきましょう!

その1、平均身長と体重は?
この頃から発育のスピードがゆるやかになってきます。
赤ちゃんの動きがより活発になり、寝返りができるようになる子もいます。
体重があまり増えなくても、元気によく食べ、飲み、寝るようであれば心配することはありませんよ!
◆平均値◆ | 男の子 | 女の子 |
身長 | 63.6~72.1cm | 61.7~70.4cm |
体重 | 6.44~9.57kg | 6.06~9.05kg |
その2、授乳量の回数と量

授乳回数の目安 | 授乳間隔の目安 | |
生後6ヵ月 | 4~5回/1日 | 3~4時間に1回 |
ミルクの場合は1回200~220mlで、1日4~5回程度の合計1000~1200mlほどです。
離乳食を始めている場合は、離乳食後の授乳もその回数に含めます。離乳食の後のミルクの量は80~160mlが目安です。
その3、睡眠について

平均睡眠時間は13~14時間。
夜はまとまって眠れるようになってきくれる子もいれば、夜中に何度も目を覚ましたり、夜泣きがはじまったりする赤ちゃんもいます。
夜泣きはそう長く続くものでもないので、周囲の協力を得ながら睡眠不足で体調を崩さないように気を付けていきましょう!
夜泣きについての記事もチェックしておいて下さいね!
窒息のリスクがあるので、必ず寝るときは仰向けにしましょう!
その4、排泄について

おしっこの回数は1日平均15回、うんちは平均6回が目安。
離乳食前は泥状だったうんちも、固形物を食べるようになることで形ができはじめ、大人のものに近づいていきますよ!
排便後は不快な思いを代弁し、オムツ交換の心地良さを伝えてあげましょうね!
また、オムツ交換時は一対一の触れ合いを大切にしながら、足のバタバタなどの動きが激しくなるので手際よく取り替え、安全には十分に気を付けましょう。
オムツ交換を嫌がる時もあるので、歌を歌ったり、あやしたりしなどの工夫をすると良いですよ!
離乳食が始まるとうんちが出にくくなることもあります。
機嫌が悪かったり、お腹が張ったりしている場合には、一度かかりつけの小児科へ相談してみましょう!
その5、生後6ヶ月の特徴

離乳食が2回食になり、ミルクを残すようになる。
離乳食は進み具合や味の好み、摂取量など個人差を把握して優しい気持ちで根気強く慣れさせ、何でも食べられるようにしていくといいですね!
食べたい気持ちから飲み込みが早くなり、次第に催促したりすることもありますが、落ち着いて食べさせてあげてくださいね!

人見知りや場所見知りが出てくる
知らない人や場所に対して不安を示したり、じっと見つめては表情を硬くさせたり泣いたりすることもあります。
周りの状況が少しずつわかってきて、知らない人や場所に不安感を抱くので、子どもの表情や緊張感を察し、温かいまなざしや言葉をかけて安心できるようにしていきましょう!

あやされたり、話しかけられるとそれに応えて盛んに真似たような声を出す
いろいろな声を出して遊んでいる様子には、子どもの声に応えながら同じように声を返していくなど、大人に相手をしてもらうことが楽しいという経験をたくさんできるようにしていきましょう。
この頃から『いないいないばぁ』遊びも喜ぶようになってきますよ!

寝返りをマスター!?四つ這いの前進行動など、手足をよく動かすように
寝返りが左右どちらにもスムーズにできるようになってきます。
また、腹這いで飛行機の格好をしたり、いろいろなずり這いをするようになります。
腹這いから四つ這い、座位から四つ這いへ移行しようとする姿も出てきて、動きが活発になってきますよ!

欲しいものがあると手を伸ばしてとろうとする
持ちやすいものや音の出る玩具を身近に用意し、一緒に遊ぶ中で振るなどの遊びの経験をさせていきましょう。
0歳児からのオススメ玩具をまとめた記事もあわせてチェックしていきましょう1
また、なんでも口に持っていってしまうので、玩具の選定や点検、衛生面や安全面に十分注意していきましょう。
【誤飲・窒息予防のために】
直径39mmを通るものは赤ちゃんの口に入ります
乳歯が生え始める子も出てきます
歯の生え始めは歯茎がむずがゆくなるものなので、しきりに口の中をさわったり、不機嫌になったりする赤ちゃんも多いです。それが原因で夜泣きをする子も。
こんな様子が見られたら、乳歯が生えてくるサインかもしれませんよ!
不快感を和らげるのに歯固めなんかオススメですよ!

その、生後6~7ヵ月健診を受けましょう
健診内容
⭐身体計測
体重身長を計測します。
⭐ハンカチテスト
赤ちゃんの顔にハンカチをかけて自分で取れるかチェックします。
⭐赤ちゃんの首すわりの様子
生後5ヶ月までには約9割の赤ちゃんの首がすわるようになるため、チェックします。
⭐赤ちゃんの寝返りの様子
寝返りできるようになる時期は、生後6ヶ月頃が一般的ですが、成長には個人差があるためできなくても様子見になることが多いようです。
⭐赤ちゃんのお座りの様子
生後7ヶ月頃にお座りができている赤ちゃんは約半数なので、6ヶ月健診・7ヶ月健診でお座りができていなくてもOK。
⭐赤ちゃんの歯の生え具合
歯が生える時期や順序には個人差があるので、生後6ヶ月・7ヶ月の時期に歯が生えていなくてもあまり心配しなくて大丈夫です。
⭐赤ちゃんの離乳食の進み具合
離乳食の進み具合の確認があります。
⭐赤ちゃんの聴覚
赤ちゃんの発達具合によっては先天性の病気が考えられるため、聴覚も検査項目に含まれています。
まとめ
産まれてから気付けばもう半年。
赤ちゃんの笑顔も増えてコミュニケーションをとるのがより楽しくなってくる時期です。
離乳食づくりや寝かしつけ、夜泣きなど大変なことはまだまだありますが、今しか味わえない日々を楽しんでいきましょう!
最近では、ハーフバースデーをするご家庭も多いので、赤ちゃんの成長を喜び合い、ささやかなお祝いをしてみてはいかがですか?

