0歳(ひよこ組)

23時間目・生後10ヵ月について

こんにちは!ひーろー先生(@hero_consultant)です。

 

 

キーンコーンカーンコーン♪

 

キーンコーンカーンコーン♪

 

 

ひよこ組、23時間目の授業をはじめます!

 

 

 

ひーろー先生と一緒に楽しく0歳児のことについて学んでいきましょう!

 

その1、平均身長と体重は?

生まれたばかりの頃よりも体重や身長が伸びるペースが落ち着いてきます。

それは、食事量の変化に比べて運動量の変化(増加)が大きいためです。

体重がそんなに増えなくても元気で食欲があれば心配はいりませんよ。

             ◆平均値◆ 男の子 女の子
身長 68.4~77.4cm 66.5~75.6cm
体重 7.34~10.59kg 6.86~10.06kg

 

その2、授乳量の回数と量

 

授乳回数の目安 授乳間隔の目安
生後9ヵ月 3~5回/1日 約3~4時間

 

授乳量は1日に合計して800~1000ml程度です。

 

ミルクの場合は1日に2回くらい200ml前後、それと別に離乳食後にほしがる場合は100ml前後あげましょう。

 

離乳食も3回食(10時、14時、18時目安)となり、授乳よりは食事がメインとなってきます。

 

離乳食後期についての記事もチェックしておきましょう♪

その3、睡眠について

平均睡眠時間は約13時間。

お昼寝も午前と午後に1回ずつだったのが、どちらかの1回になる子も多くなってきます。

生活リズムを整えていく為にも日中はたくさん身体を動かし、夜は早めに寝れるようにしていきましょう。

夜泣きが続く子もいるので、お母さん自身の体を休める時間も周囲の協力を得ながら作っていきましょうね!

夜泣きについての記事もチェックしておいて下さい!

 

窒息のリスクがあるので、必ず寝るときは仰向けにしましょう!

 

その4、排泄について

排便の回数は個人差があるので、2~3日に1回の回数でも本人が元気そうなら問題ありません。

食べる量が増えた分、うんちの量も増えてくるでしょう。

かたさは食べものによっても変わりますが、いつもかたくて出にくいようなら、ヨーグルト、食物繊維の豊富な野菜やさつまいもなどをたっぷりメニューに取り入れます。

料理に少量のバターなどを使うのもおすすめです!

 

その5、生後10ヵ月の特徴

手づかみ食べをする

食べ物に興味を示し、手で食べようとする時期です。

食卓がグチャグチャになり、ママには遊んでいるように見えるかもしれませんが、手づかみ食べは「自分で食べたい!」という自我が芽ばえた証です。

手づかみ食べをしない子もいますが、無理強いは禁物。

そのうちに自分で食べるようになるので、焦らずゆっくり待ちましょう!

 

 

後追いが盛んになってくる

ハイハイも上手になり、つかまり立ちも出来るようになってきて行動範囲が広がってくるので、どこまでもついてきます。

目も離せず、ストレスが貯まりやすくなるので周囲からのサポートを得ながら休める時間を作っていきましょう!

 

指差しをする

指差しは非言語コミュニケーション。

指差しが出たらママは『あれは車🚙だね。ブーブーって音がしたね。黒い車だったね』、「これはチョウチョ🦋だね。ヒラヒラってお空飛んでいたね。気持ちよさそうだね」など指したものに対して、しっかり言語化してあげながら、コミュニケーションをとっていきましょう。

 

なかなか指差しが出てこない場合は、おもちゃを2つ目の前に差し出してみて『こっちの積み木とこっちのボール、どっちで遊ぶ?』と選ばせる経験を積み重ねていってあげたり、絵本の読み聞かせをしながら『これはリンゴだね、これはみかんだね』と指差しのお手本をママが見せてあげたりしましょう♪

伝い歩きがはじまる

伝い歩きが始まる子も増えてきますが、中にはまだうまくハイハイできない子もいたり、個人差は大きいので、出来ていなくても心配しなくて大丈夫です!

目が離せなくなるので、周囲の環境設定には十分気を付けましょう!

つかまり立ちや伝い歩きをする時は、周りに玩具が散乱していないか注意し、転倒しても怪我に繋がらないようにジョイントマットやコーナーガード、ドアストッパーなどをつけ、しっかり環境を整えてあげましょう。

 

指先が器用になる

指を曲げ、親指と人差し指で物をつまんでみたり、箱の中から物を出し入れしたり、物を投げたりもするようになります。

 

手は『第二の脳』と呼ばれているので、手や指先を使った遊びをたくさんとりいれることで、脳がどんどん発達していきますよ♪

 

発達に合った玩具を提供することも大切なので、

 

オススメの玩具がまとめてある記事もチェックしてみて下さいね!

その6、9~10ヵ月健診について

この時期の健診は、人やおもちゃなどにきちんと関心を示すか、視線が合うか、ハイハイやつかまり立ちの兆候が見られるかなどを確認する目的で実施されます。

また、離乳食が2〜3回食になる時期でもあるので、内容の確認や歯磨きの指導なども行われます。

⭐費用
自費で支払う自治体と、無料(または一部助成)の自治体があります。

 

⭐診察場所
保健センターや小児科などで行います。

 

⭐健診内容

  • 病気や障害の早期発見
  • 身体面、精神面、運動面での発達確認
  • 就寝、食事時間などが規則正しいかの確認
  • 乳歯の有無
  • 予防接種の進行具合
  • 離乳食の進行具合
  • 授乳や食事、排泄の回数
  • ハイハイをするか
  • 物につかまらせるとしばらく立っていられるか
  • 後追いをするか
  • 周囲の動作をまねることがあるか
  • 注意をすると親の顔を見るか
  • 親の向いた方や指さした方向を見るか
  • 「いないいないばあ」をすると喜ぶか
  • 好きな遊びは何か
  • 手足の動きで気になることがあるか
  • 目の動きで気になることがあるか
  • これまでにかかった大きな病気はあるか
  • 今までに受けた予防接種

⭐持ち物

  • 母子手帳
  • 問診票と乳児健診券
  • おむつ複数枚
  • お気に入りの玩具やお菓子
  • おしり拭き、おむつを入れるビニール袋
  • 着替え
  • タオルやガーゼ
  • 調乳用のミルク、または授乳ケープ
  • 水やお茶
  • 質問したいことのメモ

 

まとめ

探索行動が盛んになってくるので、目を離さないように気を付けていきましょう!

 

また、歩かせることを急がず、ハイハイの経験をたくさんすることでしっかりとした体幹が育っていきます。

 

我が子なりのペースの成長を温かく見守っていきましょう。

 

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今日も明日もたくさんの幸せが舞い込みますように!

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