
キーンコーンカーンコーン♪
キーンコーンカーンコーン♪

ひよこ組、6時間目の授業をはじめます!
ひーろー先生と一緒に楽しく0歳児のことについて学んでいきましょう!

目次
その1、平均身長と体重は?
生後2ヶ月の赤ちゃんは、個人差はありますが、体重は1日に約25~30g増えていきます。
◆平均値◆ | 男の子 | 女の子 |
身長 | 54.5~63.2cm | 53.3~61.72cm |
体重 | 4.4~7.1kg | 4.1~6.6kg |
その2、授乳量の回数と量

おっぱいやミルクの飲み方もますます板についてきます。1回で飲める量が増えて、授乳にかかる時間が短くなる赤ちゃんもいます。
授乳回数の目安 | 授乳間隔の目安 | |
生後1ヵ月頃~ | 1日・7~8回以上 | 1~3時間くらい |
完全ミルクの場合には、ミルク缶に記載されている量を目安に進めます。この時期は食欲が旺盛で、ミルクをたくさん欲しがるようになることもあります。
量に関して不安があれば健診や小児科で相談しましょう。
母乳とミルクの混合から母乳のみに移行する場合には、徐々にミルクの量を減らしていきます。生後1ヶ月~生後2ヶ月の間は、赤ちゃんの体重に気を付けながら1日のミルクの回数を1~2回ほどにして様子をみましょう。
その3、睡眠について

生後2カ月の赤ちゃんの平均睡眠時間は、1日に14~17時間。
日中は起きていることが多くなって眠る回数は少なくなりますが、1回あたりの睡眠時間が少し長くなります。
生後2カ月にもなると、6-8時間と夜にぐっすりと眠ってくれる赤ちゃんもいますが、これも個人差はあります。
窒息のリスクがあるので、必ず寝るときは仰向けにしましょう!
その4、排泄について

以前はおむつを開けるたびに出ていたうんちの回数が少なくなります。
「便秘!?」と心配するママもいますが、これは赤ちゃんの消化機能が少し発達してきた証拠です。
中には3日に1回、どっとうんちを出す子もいますが「スムーズに出ている」「機嫌はいい」「おっぱいの飲みもいい」なら心配はありません。
排便回数よりも、便そのものの状態をチェックすることが大切です。
その5、生後2ヶ月の特徴

骨が目立たないほどぽっちゃりと丸い体型になるのが特徴。
手首や足首のくびれには、大きなシワが目立ってきます。成長にしたがって、少しずつ筋肉もついてきます。そのため、首を左右に動かしたり手足を上げたりするアクションが目立ってきます。寝かせると手足をバタバタさせる赤ちゃんもいます。
この時期には顔の前に手を持ってきて、じっと見つめる動作や指しゃぶりがよくみられるようになります。視力は、生後2ヶ月で0.01くらいになります。
これは、手や指が自分自身の身体の一部であるということを実感するための大事な動作。無理に止めさせる必要はありません。あくまでも成長のためです!
昼間・夜の区別がついてくる子が出てくる
赤ちゃんの生活リズムが整うように、少しずつ生活にメリハリをつけていきましょう。
朝はなるべく早く起きて、「おはよう朝だよ」と、カーテンを開けてお日さまの光を取り入ることを心掛けてみましょうね!
よだれが出てくる
表情が豊かになってきて口を動かすことも多くなってきます。そのため、よだれが出ることも多くなります。
クーイングがはじまる
赤ちゃんが発する「くー」「あー」などに応えてあげましょう。
積極的に話しかけてあげることで、赤ちゃんは自分の声はママにとって大切なものなんだと理解し、信頼関係も生まれてくるのです。
その6、遊びはどんなものがオススメ?

生後2ヶ月頃になると、音や動きに敏感になります。
0歳児のオススメ玩具についてまとめた記事もチェックしておきましょう!
🔶ぶら下がり玩具(モビール」、ベッドメリーやベビージムなど)
🔶握り玩具(ガラガラなど)
🔶スカーフ(カラフルなもの)
がオススメ!
・口に入れて安全な物
・カラフルで視認性が良いもの
・握りやすい設計のもの
以上3つのポイントを抑えて選びましょう!
その7、予防接種について

生後2か月では、B型肝炎、ロタウイルス、ヒブ、小児用肺炎球菌ワクチンが受けられます。
できるだけ早く接種していち早く免疫をつけることが重要です。

その8、ママは体調に気を付けて!

乳腺炎などおっぱいトラブルが起こりやすい時期です。ミルクの人では、生理が始まる人もいます。
ママは産後の疲れもあり、体調を崩しやすいこともありますから注意が必要です。
気になることがあればすぐに病院へ。受診中、赤ちゃんを見てくれる人がいなければ、病院に赤ちゃんを連れて行っても大丈夫か問い合わせてみたり、地域のファミリーサポートなどの育児支援制度も利用しましょう。
赤ちゃんの生活リズムが整うと、ママもまとまった睡眠がとれるようになります。
夜昼構わず、休めるときには赤ちゃんと一緒にしっかりと休んでおきましょうね!
まとめ
生後2ヶ月頃になるとパパママにも少し余裕ができ、赤ちゃんとの時間をさらに楽しめるようになってくる時期です。
手遊び歌や絵本の読み聞かせなどで、赤ちゃんとたくさんコミュニケーションをとってみてくださいね。
引き続き、周囲に協力を求めながら肩の力を抜いて育児をしていきましょう!

